レストランでの作法は?

力試しの英作文

本日のお題

日本においてレストランで男女が食事をする時は、女性を奥に座らせることが常識である。
これは何か不意なことがあった際に、守ってあげられるという日本の伝統的な考えから来ている。
れな
れな

なんか現代の社会問題的にはグレーゾーンなお題やな。
男性サイドでも守ってあげたくなるやつはおるやろ。

のらねこ
のらねこ

れなさんは誰彼構わず平等に噛みまくりますもんね。
まぁそんな細かいことは置いといて、英文に直しましょうよ。

「〜時は」When節

日本においてレストランで男女が食事をする時は、
れな
れな

とりあえず初めの節から入るか。

「〜時、」と来たらwhenかifを使うのが定石と考えてええやろ。

基本的にwhen節で書くのが簡単やな。

のらねこ
のらねこ

そうですね。
今回の場合は「条件」であるifよりは、実際に来た時って感じがあるので、
whenを使って書くのが良さそうですね。
ちなみにですが、節というのは主語・述語(動詞)が入ってる文のカタマリのことです。

れな
れな

節くらい誰でも知ってるやろ。
いちいち面倒な解説リソース使わんでええねん。
ほんで、「日本において」ってところは単純に、
“in Japan”で問題なさそうやな。
こういう副詞句の位置は文頭でも文末でも気にせんくて大丈夫やな。

のらねこ
のらねこ

節なんて意外と知らない人多いものでしょ。。。
「男女が食事をする」ってのは簡単そうで結構色々表現がありそうですね。
「男女」ってのはmanとかwomanですか?
maleとかfemaleとかいう単語も使えそうですね。

れな
れな

maleとかfemaleは生物学的な男女の違いやぞ。生々しすぎるやろ。
ちょっと微妙やけど、ここでは不特定多数の一般的な男女を想定してるやろから、”men and women”でええやろ。
「食事をする」っていうのが結構色々表現あるけど、
・have/eat/take/make/enjoy a meal
・eat together
とかでええんちゃうかな。

のらねこ
のらねこ

“enjoy a meal”って何かおしゃれですね。
実際テストに出た時ってこういうの書いていいもんなんですか?
あと、「一緒に」とは直接書いてないですけど、”eat together”とするのは何となくしっくり来ますね。

れな
れな

テストで書いて良いかは正直知らん。

採点者の気分とか考え方次第やろ。
togetherについても正直割とテキトー。
だけど、普通に考えたら一緒に食べるわけやし、というかこっちの方が分かりやすいやろ。英作ってそんなもんやろ。

のらねこ
のらねこ

結構アバウトですね。。
では、まとめると、、

日本においてレストランで男女が食事をする時は、
英訳例 :
・When men and women have a meal at a restaurant in Japan,
・In Japan, when men and women take a meal at a restaurant together,
のらねこ
のらねこ

っていう感じになりますかね。

常識の意味

女性を奥に座らせることが常識である。
れな
れな

はい、ジェンダー問題。
そういう扱いされたくない人もいるから。
常識ってなんやねん。

のらねこ
のらねこ

常識はcommon senseですね。
噛みつくのは飼い主の手だけにしてください。
It is common sense that ~

みたいに書けばいいですかね。

れな
れな

まぁ問題はないと思う。
一応common senseについて触れておくと、
日本語の「常識」とはちょっとニュアンスが違うとこは注意やな。
日本語の「常識は」はいわゆる、当たり前な「知識」って感じやけど、
common senseはOxford新英英辞典によると、
good sense and sound judgement in practical matters
いわゆる当たり前の判断、行動って感じやねんな。
まぁ今回の場合、女性を奥に座らせるっていう慣習やからcommon senesで良さそう。
ただもっと簡単に書けばいいと思う。
・It is common to ~
・It is obvious to ~
・It is proper to ~
って感じに、It is 形容詞 to ~ の形が個人的にすっきりしてるな。

長く喋ったから疲れたわ。

のらねこ
のらねこ

なるほど。。
そういう文化的な背景も考えないと危ない時がありそうですね。
obviousの明らかとか、properのふさわしい、正しいってのも
確かにこの文章では合ってますね。
当然女性を奥に座らせるべきだ、みたいな感じですね。

次は「女性を奥に座らせる」ですね。

座らせるはいわゆる使役動詞みたいなやつを使えばいいですかね。
make/let/have/forceとかでしたっけ。

れな
れな

make/forceは強制力が強いイメージがあるな。
無理やり奥に座らせるイメージ。
まぁ女性が手前に座りたいとか言った場合でも、
このとんでもない日本の古き伝統に則り、奥に座らせるべきって言うなら、使ってええんちゃう。
ほんでhaveは、「〜してもらう」って感じかな。
まぁどうせ今回の文章的には、大事な重要な位置である奥に座らせてあげるって感じやろうから、letがまぁいいんちゃう。

のらねこ
のらねこ

ちょいちょいこのジェンダー問題に噛み付きますね。
let + 目的語 + 動詞の原形
っていう使い方でしたよね。
あれ、奥に座らせるってどう言えばいいんですか?

れな
れな

意外と位置関係の翻訳とかむずかったりするからな。
英語で話す時も表現につまったりするのが位置の表現やな。

「奥」も色々表現があるけど、簡単に”back”がいいやろ。
「奥の席」やったら、”seat in the back”で十分。
レストランとかで「一番奥のテーブル」って言う時やったら、
“table in the very back “ていう風にveryをつける。
ちなみにさっき調べまくった。ほんまむずいわ。

のらねこ
のらねこ

ちゃんと裏で努力されてるんですね。
ってことは今回の文章は、
let women take a seat in the back
みたいな感じですかね。
「座る」とかいう表現も何気に難しいけど、
have/take a seatとかが良さそうに感じました。
be seatedとかだと座っている状態って感じで、

「奥の席につくように言ってあげる」っていう文だと考えると、
なんとなくhave/takeを使うのが良いかと思いました。

れな
れな

まぁあんまその辺はわからんけど、それでええんちゃう。
長いから疲れたわ。

次いこ次。

女性を奥に座らせることが常識である。
英訳例 :
・It is common to let women have a seat in the back.
・It is obvious to let women take a seat in the back.
・men should let women have a seat in the back.
のらねこ
のらねこ

さらっと3つ目にshouldの文入ってる。。
まぁでも常識、当然って意味では、「〜すべき」ってことか。
意外とこれが一番書き易かったかも。

全体の骨組み(構文から)考える

これは何か不意なことがあった際に、守ってあげられるという日本の伝統的な考えから来ている。
れな
れな

なにこれ、長すぎやろ。
しかもちょっとめんどそうやし。
全体の骨組みというか構文決めるのがだるそうや。

のらねこ
のらねこ

全体的な構成案としては、
「日本の伝統的な考えがあるからだ。」
にして、「不意なことがあった際に守ってあげられる」部分を「日本の伝統的な考え」に修飾する感じいいですかね。

れな
れな

急に優秀になるやんけ。
さてはさっさと終わって早く寝たいだけやろ。
何いつも分かってないふりしてんねん。
まぁそれでもまだ考えることは多いねんけどな。

「伝統的な考えから来ている」ってところは、
文字通り、come fromを使っても良さそうやし、
「我々日本人がこういう考えを持っているからだ」って言うように理由として説明してもいいな。
まぁとりあえず後者の方で進めてみるか。

のらねこ
のらねこ

まぁもう夜中の1時ですしね。 

明日も早いんで今すぐ寝たいですよ。
「〜であるからだ」の部分は、前文をまるまる含めるthisで、
“This is because S + V”の形が使えそうですね。
because節の主語としては、Japanese peopleでも良いし、これを書いた人そして読んでる人が全員日本人である想定で、weでも良さそうですね。

れな
れな

ほんとに早く寝たいんだな。内容からひしひしと伝わってくるわ。
「考え」っていうのも結構色々あるけど、

・thought

・notion

・way of thinking

あたりでえんちゃうかな。
ジーニアス英和によるとcultureも、
(人種・年齢・性別などによる)特定の集団特有の行動・考え方のパターン

ってあるからいけるかもな。
This is because we have a Japanese traditional notion that ~
でよさそうやな。

のらねこ
のらねこ

残りはthat節を埋めるだけですね。
英作文は節を使えると一回新しく構文が組める感じがして、ちょっと楽に感じますね。一旦一息つくみたいな感じです。
「何か不意なことがあった際に、守ってあげられる」という考え方なんですね。
「何か〜なこと」ってのは、”something 形容詞” で表現できますね。
不意なことってのは予期しないこととか危険そうなことってことで、
unexpected/surprising/seems to be dangerous
とかいけそうですかね?

れな
れな

どこかの偉い人が、節を使うのが栄作のコツって言ってた気がするわ。
S+Vを新しく使えるのは大きいな。
something unexpectedが一番良さそうやな。
something that seems to be dangerousも良いんやろうけど、
まぁ長いし、dangerousまではいかないんじゃないかなぁって印象。
最後の「守ってあげられる」は主語目的語をはっきりさせておきたい。
この場合は「男性が女性を守る」ってことやな。

のらねこ
のらねこ

ということは、

~ that men can protect women when something unexpected happens
って感じになりますかね。
「守る」って意味もまた結構簡単そうでややこしそうな単語ですね。。

れな
れな

英文はそれで問題なさそうやな。
確かに「守る」もめっちゃめんどそう。

いわゆる今回の「危害から守る」やとprotect。
警護するとかの「お守りする」みたいのはguard。

小さい子どもとかを「見守る」のはwatch。
平和を「守る」とかはkeep。
もうキリがないからあとは各自で調べてくれ。。

これは何か不意なことがあった際に、守ってあげられるという日本の伝統的な考えから来ている。
英訳例 : 
・This is because we have a Japanese traditional notion that men can protect women when something unexpected happens.
・This comes from a Japanese traditional way of thinking that men should protect women when something bad happens.

終わりに

れな
れな

疲れたわ。
短い文章やけど学べるポイントは多かったんちゃうんかと。
ちなみにこの文章を間に受けて、ほんまに女性を奥に譲るとかせんでいいから。
まぁお偉いさんには上座を渡すくらい覚えとけばええんちゃう。

のらねこ
のらねこ

上座・下座の理解は社会人のマナーですからね。
ちなみに欧米では、男性はウェイターとコンタクトが取りやすい方に座るらしく、
手前に座ることもあれば奥に座ることもあるらしいですよ。
それでは私は寝ます。次回も張り切って英作文頑張りましょう。

れな
れな

おやす。

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